2023年9月26日更新

ハンバーグの隠し味におすすめは?調味料・具材やおいしくなるコツまで紹介!

ハンバーグは、子供から大人まで人気のある定番メニューの1つです。家族でワイワイと楽しみながら調理している人も多いのではないでしょうか。

ハンバーグは、実は様々な隠し味を加えてさらにおいしくできるメニューでもあります。ハンバーグにもってこいの隠し味を知っておくと、いざという時に重宝するかもしれません。

今回は、ハンバーグの隠し味におすすめの調味料や食材を紹介します。ぜひおいしいハンバーグを自宅で作って、家族で楽しんでみてはいかがでしょうか。

  1. 目次
  2. ハンバーグの隠し味に利用する調味料3選!いつもと違う味わいが楽しい!
  3. ハンバーグの隠し味は調味料だけじゃない!加える具材で味わいが変わります
  4. ハンバーグのおいしさは隠し味だけでなく作り方も大切!一手間でおいしくなるコツ
  5. まとめ

ハンバーグの隠し味に利用する調味料3選!いつもと違う味わいが楽しい!

ハンバーグの隠し味に使える調味料は、実はたくさんあります。今回は、その中でも代表的な調味料を3例紹介します。普段とは異なる、一風変わったハンバーグづくりに活用してみてください。

味噌で旨味を引き出す

ハンバーグの隠し味として味噌を加えると、旨味が大きく加えられます。普段から家庭にあるような、一般的な味噌で問題ありません。

味噌を加えると、和風のハンバーグになるのではないかと心配する方も多いかもしれません。しかし、実際は和風の味わいはほとんど感じず、旨味がギュッと凝縮された洋風ハンバーグに仕上がります。

味噌は塩分が多いため、ハンバーグ2個に対して大さじ1程度で十分です。安い肉でも、味噌を加えるとジューシーさが増して高級感のあるおいしいハンバーグに仕上げられます。

マヨネーズでジューシーな仕上がりに

マヨネーズも、ハンバーグの隠し味におすすめの調味料です。マヨネーズを加えると、入荷された油が肉の間にしみわたり、ふんわりとしたジューシーな口当たりに仕上がります。

分量は、ハンバーグ2個に対して大さじ1程度で問題ありません。いつも固いハンバーグを焼いてしまう方は、マヨネーズを少量加えてジューシーでふわふわな仕上がりを目指してみてはいかがでしょうか。

麩でみずみずしさをプラス

意外な隠し味として、麩をおすすめします。麩は、食材のつなぎとしてパン粉の代わりに利用します。パン粉よりも吸水力が高いため、しっかりと肉汁を閉じ込めてくれる効果が期待できます。

麩は、水に戻す必要はなく細かくしてパン粉の代わりに加えると良いでしょう。パン粉よりも少なめの分量で問題ありません。肉汁をしっかりと味わえるハンバーグを作りたい時に、おすすめの隠し味です。

ハンバーグの隠し味は調味料だけじゃない!加える具材で味わいが変わります

ハンバーグの隠し味におすすめの調味料を紹介しましたが、加える具材も隠し味として活躍します。様々なものが利用できる中、特におすすめできる隠し味の具材を以下に3種類紹介します。

長いもをすりおろしたとろろを加える

長いもをすりつぶし、とろろにして加える方法があります。とろろは、加熱するとふわとろの食感を生み出します。食べやすく柔らかい食感のハンバーグが出来上がるでしょう。

ハンバーグのつなぎとしてとろろを利用すると、卵がなくてもふわふわのハンバーグが焼けます。長いもの種類によって水分量が異なるため、分量は調整しながら調理しましょう。

木綿豆腐をつぶして入れる

木綿の豆腐をつぶしてハンバーグに加える方法があります。ふんわりとした柔らかい食感のハンバーグを作るのに貢献してくれるでしょう。

木綿豆腐は水切りをしてからハンバーグのたねに加えて、粘り気が出てくるまでしっかりと混ぜるのがポイントです。分量を増やすほど軽い食感になるため、お好みで調整して好みの食感を見つけましょう。

おからで重厚感をプラス

おからも、ハンバーグの隠し味としておすすめです。重厚感のある食感が楽しめる隠し味で、濃厚な味わいを楽しみたい場合に便利です。

しっかりと粘り気が出るまで混ぜ合わせるのがポイントで、分量も多くなりすぎないように調整しながら加えましょう。

ハンバーグのおいしさは隠し味だけでなく作り方も大切!一手間でおいしくなるコツ

ここまで、ハンバーグに加える隠し味を紹介してきました。しかし、ハンバーグをおいしく作るためには隠し味だけでなく作り方にも配慮しましょう。一手間でおいしくなるコツを紹介します。

材料をあらかじめ冷やしておく

ハンバーグの具材は、調理の直前まで冷やしておくのがおすすめです。肉の脂は15度程度で溶け出してしまうため、肉汁の豊かなハンバーグを作るためには冷やしておいた方が良いです。

特に注意したいのが、炒めた玉ねぎです。みじん切りにして炒めた後、粗熱を取って冷蔵庫に入れて、調理の直前に取り出しましょう。

先にひき肉と塩だけでこねる

ハンバーグのたねを作る際には、加える材料の順番にも配慮しましょう。まずはひき肉と塩だけでこねるのがおすすめです。

塩の効果で、肉の脂が溶け出しづらい膜ができます。その状態で他の具材を加え、一気に混ぜるとしっかりと肉汁が閉じ込められたたねが出来上がります。

形を作ってから冷蔵庫で寝かす

ハンバーグのたねを作ったあと、すぐに焼き始めるのではなく、一旦冷蔵庫に入れてねかすと良いでしょう。一旦冷やすことで肉の脂が溶け出しづらくなり、ジューシーさを維持しやすくなります。

ハンバーグのおいしさを高めるためには、肉汁のジューシーさをいかに維持するかが重要になります。脂の溶け出しを防ぐため、こだわりの製法を心がけましょう。

まとめ

ハンバーグをおいしく仕上げるための隠し味は、今では様々な調味料や具材があると考えられています。今回紹介した隠し味はその中でも定番であるため、比較的取り入れやすいものばかりです。

また、隠し味を取り入れるとともに作り方のコツにも配慮しましょう。肉汁たっぷりのおいしいハンバーグを作るために、ぜひ今回の記事を参考にしてください。

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